お風呂あがりに、前開きのパジャマのボタンを留めているミカさんです。
「この子は他の同年齢の子より発達が遅い」
そういう概念というか、思い込みで子どもを見てしまう私が常にいるのですが、遅いといったって成長は確実にします。
療育施設で去年同じクラスだったR君のオカンが「教えたら、ボタンも留められるようになったよ!」と言ってたのを聞いて、ボタンなんてまだまだきっと無理だろうな、と思っていたけど、興味があるみたいだったのでそれとなくやって見せたら、アッサリできました。
あれ?意外と出来る子だったのね。(なんという言い草・・・)
まだボタンの服をそんなに日常的に着ていないというのもあるけど、パジャマに関しては掛け違えもなく上手に留めます。親の私のほうが、掛け違えること多いかも・・・・(大人でこれなのは、やっぱり私がちょっとやばいってことでしょうか)
あんなに色んな心配をして嘆いたことはまるで遠い昔のようで、ミカさんは私やちんこさんに「うるさい!!」としょっちゅう言わせるほど色々な言葉を繰るようになりました。
まだまだ自分の気持ちを説明できないことは多く、要求が相手に理解された上で「NO」だったりすると、そのやるせない気持ちが親の私に向かうというのは以前のままで、そこは進歩していないようです。もしかしたらそれがミカさんの特性なのかもしれないし、もっと年齢が大きくなってもずっと付き合っていかなくてはならないことかもな、とちょっと思ったりしてます。
そうは言っても、言葉の理解が進み、親や周りの人が言うことに納得して指示に従うことができたり、自分の意思で「嫌」を言ったり、考えて答えることはまだ無理だけど、選択肢を示せばちゃんと答えられるようになったことは、やっぱり少し前の長いトンネルからは抜けたのかもしれないと思えます。
まあ、今困ってることといえばご飯をまじめに(集中して?)食べられないこと、おもちゃを散らかし放題で「片付けなよ!」と言ったら「ママが片付けて!」としれっとぬかすことですかね。まあ、これはきっと発達障害の子に限ったことではないんでしょうがね・・・怒りまくって怒号を響かせてると、私って本当に育児に向かないんだなあ。とげんなりします(・ω・`)
ミカさん、本当に親を選んで生まれてきたんか?と聞いてみたいです。今なら答えてくれるかな。
今年は『4才までにはこれこれこういうことが出来るようになっていて欲しい』というのを特に持ってなかったせいか、誕生日を素直に祝えた、かみしめることが出来たような気がしてます。
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