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2002年に管理人が行ったジュリーのライブについて書いています。
詳細なレポートというよりは単なる日記、記録ですので、
こんな感じだったということくらいしか伝わらないと思います。
下記の会場に出かけました。
2002/11/30 神奈川県民ホール
2002/11/25 桑名市民会館(三重)
2002/11/9 奈良県文化会館
2002/10/9 愛知県芸術劇場---名古屋圏の方とお茶会をしました。
2002/9/8 渋谷公会堂 ------オフ会がありました。
2002/1/12 フェスティバルホール(大阪)
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2002/11/30 神奈川県民ホール
やってきました、「忘却の天才」ツアーファイナル。
「まだ残ってる、まだある」と余裕かまして観てきた各地のコンサートですが、
いよいよもって今日で最後です。
(といっても、お正月コンサートが決まっているので、どこかで「まだある」と
思っていたりするのですが)
さすがにファイナル、ジュリーの地元ということもあり、客席はほぼ満席?
一階中央から見上げた三階席は人で埋まっていたように感じました。
開演してからの声援も、なんというか、奈良や桑名に比べると(比べるのは
あんまり良いこととも思えませんが)、厚みみたいなものが全く違うんですね。
「地元に来たから見てみよう〜っと」と、「ファイナルだから行くわよ〜!」
の違いなのかしらん?
うおお〜〜という感じの響きが心地よかったです。
ジュリー様はというとノリノリでいらっしゃって、
前日のかつしかで長いMCをされて疲れたという心配もなく、その反動で
今日はMCがゼロなんではないかなどという心配もなく、
不景気になって一番削られやすい分野(いわゆる遊興費)なのに
多くの人が来てくれて嬉しい・・・というようなことを仰っておられました。
6000円って確かに大きいですけど、ジュリーのためなら!というのも
そうですが、私なんかは自分のためにその6000円を使っているもので、
それが「高い。納得いかない。」と感じたら出さなくなるでしょうし、
「行くわよー行く行くー」と思えるうちは、出すと思います。
なので、「いいわよ、ジュリー。そんなこと気にしないでさ。」と言ってあげたい
気持ちになりました。(言っていらねーよ。と思われるかもしれませんが)
たらたら文句を言ったところで、今日でツアーは終わりだ!
それなら、楽しまなくては損!
そう思うと、走りまくるジュリーしか見えなくなり、声がどうのとか体型が
どうのとか、それらは全く頭の中から消去されていってしまうのです。(またかいな)
おかげで、アンコール二度目が終わって、
日帰りするための最終の新幹線の時間に間に合わせるために
皆さんがまだ声援を送っているところを、後ろ髪をひかれつつ退場するまで
記憶がほとんど抜けてしまっています。
三ヶ月に及ぶツアー、お疲れ様でした>ジュリー
がんこじじい発言は生では聞けなかったけど、がんごじじいなジュリーを
来年以降も見せておくんなさいよ。
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2002/11/25 桑名市民会館(三重)
前回の奈良が、私が今まで行ったジュリーのコンサートの中で
何本の指に入る(というほど沢山行ってないんですが)くらいに良かったおかげで、
この日は地元・三重県ということもあり、過剰な期待をしてしまっていました。
ですが、最初からどうやら声の調子がよろしくなかったご様子。
MCで裏声。曲を歌うのにもやっとというような悲壮感漂う声。
一瞬「え?」と思ってしまいました。
プロなんだから、どんなに調子が悪くても歌えよ!という気持ちもあります。
でも、ジュリーなんだから、ジュリーが目の前にいて一生懸命歌っているんだから、
それだけでもう十分じゃんか。という気持ちもあります。
事実、ジュリー自身はその「プロとしてのクオリティ」とは裏腹に、楽しそうに
手拍子を取り、この時間が終われば慌しい日常に戻るであろう多くのお客さんの
ために、楽しい時間を提供しようと必死に努めてくれているように感じました。
私は、「勝手にしやがれ」が大好きなので、地元でこの曲を聴くことができる
喜びをかみしめていました。ですが、「私の好きな勝手にしやがれ」はこの夜
聴くことができませんでした。
裏声で歌って欲しくなかった。かすれててもいいから、惨めでもいいから
私の大好きな、輝くばかりの「スーパースタージュリー」ぶりを見せて欲しかった。
悲しかったし残念でしたが、「ま、こういう時もあるさ!」と
あっさりあきらめられたのは、やはりこの週末に神奈川県民ホールが控えていた
からだと思います。
できれば来年も、マイナーですみませんが三重県に来て欲しいものです。
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2002/11/9 奈良県文化会館
名古屋から一ヶ月経過し、昨年の橿原に続いて、
私の通算二度目の奈良ジュリー。
大阪のコンサートに行ったこともあるので、いわゆる関西圏のお客さんの
ノリというものを知らないわけではなかったのですが、
やはり不安はありました。
ちょうど「スキスキジュリー」のBBS運営のことで一番悩んでいたのが
この時期で、悲劇のなんとかぶるわけではありませんが、傷心旅行ならぬ
傷心ライブ的心構えで出かけてきました。
席も運良くいい所に当たり、しっかりとジュリーを「見る」ことができる位置で
しっかりと見て、聞いて、それでやっぱり私はジュリーが好きだわ〜!と思えたら
吹っ切ろうと決めていました。
結果、この夜のジュリーは十二分に私を釘付けにしてくれました。
もちろん、体型はいつもと変わりません。お茶らけたMCもしました。
「忘却の天才」のPRもしました。
汗をいっぱいかいて、ずしずしと走り回っていました。
声もかすれたり、高音が出なかったりして、けっしてベストとは思えませんでした。
それでも、言葉にはうまく表現できませんが
何かがジュリーからは放出されていたように感じました。
お正月のメニューと重なっていることで不満を感じられている方もいるようですが、
私は気に入っている「彼は眠れない」と「勝利者」では、特に。
名古屋に続き、「ああ。また頑張れる。」という元気をもらえた夜でした。
来年もまた、奈良におじゃましたいものです。
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2002/10/9 愛知県芸術劇場
渋谷から一ヶ月。
ど平日にあたったせいか、いつもならほぼ満席と思われる
(あくまで私がそう思っていただけですが・・・)芸術劇場も、閑散とまでは
いかないにしろ、上のほうでは空席も目立ちました。
私自身の席も2階(本当は1階の後方なのですが)ということもあって、
一度でも一桁の席で見てしまったものの宿命として、「今日はまぁ、いいや」
的考えになってしまっておりました。
今回のツアーはまだ三ヶ所あるしい〜、と。なんとまあ贅沢なことです。
ところが。私の手抜きな姿勢(観る側に手を抜くとか真剣にやるとかの
基準があるかどうかは謎ですが)を知ってか知らずか、いや知ってるわけが
ないんですが、この日のジュリー様は何かが違ったような気がするのです。
私は数年、名古屋飛ばしをしておりまして、この日が久しぶりの「名古屋ジュリー」
でした。いつもどのようなノリが当たり前なのかわかりませんが、
お正月コンサートにも毎年入っているのですから、欠かせない街なのでしょう。
ということは、ノリもよろしいんでしょう。
ならば、ジュリーは適当にやっていたとしても、お客さんは勝手に盛り上がって
くれるのではないか?と思うのです。
ですが、ジュリー様はとにもかくにも、ステージを爆走。
そこまで走るか、おっさん。
私なんか狭いスペースから動かないで立っているだけでも、足の裏が痛くて
手拍子で手のひらが痛くて、足でリズムを刻んだおかげでふくらはぎが痛いと
いうのに。おっさんより20も若いはずなのに。
ああ、負けました。
いや、けして「体力で負けを認めたから、この夜のコンサートが良かった」と
言っているわけでもないのです。
どの曲のどういうところが良かったとか、MCで何を話してくれたとかはもう
忘れてしまいましたが、終演後に非常に元気が出たのです。
「なんかよくわかんないけど、とにかく楽しかった!」
席が悪いといやよね〜みたいなことを、この日の開演前にお会いした方達との
お話の中でも言っていたのですが、前言撤回です。
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2002/9/8 渋谷公会堂
新しいアルバム「忘却の天才」を引っさげてのコンサートツアーがいよいよ
始まりました。
私は今回の渋公、当初は行かないつもりでいたのですが、
「スキスキジュリー」のオフ会が開催されることになり、
最初で最後になるかもしれないから、やはり皆さんのお顔を拝みたい、
そう思って、お友達も無理やり誘ってチケットを買いました。
レポを記録しておこう、とHP作成ソフトを立ち上げたら
お正月コンサートのレポ↓に
今年はツアーいつからなのかな〜。今度もまた渋公あったら行こう〜。と決めた。
と書いてあるのを発見。すっかり忘れていた、かなりいいかげんな自分に
あぜんとしましたです。
結果的に、公約?は守ったことになったのでよかったですが。
そんなこんなで言い訳がましく、要は「ジュリーに会いたかったから行ってきた」
渋谷公会堂。
曲順や内容はすでに予習してあったため、一曲目もお友達に教えて
二人して大盛り上がり(の、つもり)。「あなたに今夜はワインをふりかけ」は
ジュリーのスーパースターぶりが垣間見られる、代表的な曲だと思うので
やっぱり生で聴けたのは嬉しかったです。
(今まで聴いたことがあったかもしれないのですが、一年ごとに記憶が失われる
あてにならない脳味噌の持ち主のため・・・うんぬん)
欲を言えば、このあと「往年のヒット曲」ではなくて、ちょっと最近めの
ロッキンなジュリー(具体的に曲名が挙げられないあたりが悲しい)ちっくな
曲をバンバンとかまして欲しかったりしたのですが。
その流れで、「忘却の天才」の曲へとうつっていただけたら、一層よろしかった
のではないかと・・・ぶつぶつ。
ちょっと、声がきつそうでしたし。「無理せんでえーがなー」と思いつつ聴いて
おりました。
曲数としてはいつもと変わりなかったと思うのですが、
そんな「うむ?」というひそかな疑問を持ちつつ聴いていたせいか
あっという間に本編終了となってしまいました。
なんだか、淡々と演奏して淡々と去っていかれた・・・みたいな気がしました。
もちろん、お友達と一緒にステージ(1階席の後ろから二番目、一番左端で
ジュリーはちょっと遠かった(泣))上のジュリーの動きを真似したりして
遊びほうけてはおりましたが。
基本的に、お友達と一緒に行く時の私の「コンサートの楽しみ方」は
「のーてんきに大騒ぎ」。楽しければ、それでよし。
歌がどうの、声がどうの、ジュリーの体型がどうの、
もちろん皆さん色々あるでしょうが、まあ、まあ。
そりゃあ、痩せて声も伸びやかなジュリーのほうがいいですよ〜。
でも、今目の前にいるのはそうじゃないジュリーなわけで。
「嫌なら来るなテメエ」と言われたらやっぱりおろろんちょなので、
11/30のファイナルに向けて、心して何ヶ所かの会場に通ってしまう人は
私以外にも沢山いらっしゃるんでしょう。
この日のオフ会のレポートはこちらにアップしています。
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2002/1/12 フェスティバルホール(大阪)
「糸車のレチタティーボ」ですか。
何のことやらサッパリってのが感想ではありますが。
私は早い話が、ジュリーを拝めて楽しめることができれば、
何でも良いと思っていたし
それはコンサートを見た今も同じなわけでして。
私は最初、去年の12/8に大宮に行ったこともあって、お正月コンサートは
パスかなというつもりでチケットの購入はしてませんでした。
でも、ここ数ヶ月で私のジュリーに対する愛の強さ?は何故かうなぎのぼり
ならぬサルのぼりに上昇中。
これはやっぱ 見逃すのはまずいのではないかと(一体何がまずいのか
謎ですが)思い始め、ヤフーオークションでのご購入と相成りました。
行って良かったです。本心からそう思っとります。
コラムのページにも書いてますが、演奏された曲目を
ズラリとアップなさっているサイトが沢山あったので、
それを集中的に聴いて一夜漬け状態で大阪に臨んだので
もちろん曲が何だったっけか?とわからず戸惑わずにすんだのは
良かったですが、「おぉぉぉ!!!これを歌ってくれるなんてーーッ!(涙)」
という感動を味わえなかったので、待ちきれなくてのぞいてしまったことは
反省してます(汗)
実際大阪でのジュリーがどうだったのか?というのは皆さんが
あちらこちらで書かれているようですが、ここでは私が少ない記憶の
中から(っていうか、これを書き始めている時点でまだ一晩しか
たってないのにもう忘れ始めている自分が恐ろしいですが)
覚えていることをかいつまんで書き留めてみます。
・最初とアンコールの時に「えべっさん(=戎さん)」の歌を歌われ、
大きな大きなあれは・・・何ていうのかな?ほうき?を振っていたのですが
最初の時、声がやっぱりガスガスだったように思ったので、
はっきり言って不安を感じたのだが、本編はそうでもないどころか、
まず及第点だったと思う。
・開場後早めに入場したので、続々と入場、着席してくる人の会話を
聞くともなしに聞いていたわけだが、席が悪いことへの文句や、
コンサートマナーが悪い客の悪口など、あまりいい話は聞くことが
できなかったのが残念だった。
ジュリーファンよ、できればもう少しポジティブに。←大きなお世話か。
・「生きてる実感」でのエビぞりジャンプはかわいかったです。
お世辞ぬきで。遠かったから言えることだよと言われるかもしれないが。
・楽しみにしていた「THE VANITY FACTORY」「彼は眠れない」
「すべてはこの夜に」全部素晴らしかった!「すべては・・・」は
キー高いんじゃないのかオイオイ、と心配したけど、
なめらかに声ものびてて良かったと思うな〜。
・新曲は「1989」のほうが好きかな。でも歌詞が難しそうだ。
猿には「よくわかんないけど楽しい〜うききき!!」な曲で十分だ。
(こういうファンがいるからジュリーがダメになるのよっ とか
叱られそうですな)
・アンコール2回終わった後で、ほとんどの方が帰らないで
拍手を続けていたらメンバー全員でもう一度出現。私、電車の時間が
あったので帰ろうとしていたのですが(爆)(爆) とってもラッキーでした。
・・・でも、これって大宮でもあったけど別に恒例とかじゃないんだよね??
と、こんなもんでしょうか。
この日、私は一人で行ったので両隣は見知らぬお方ばかり。
右隣の人はたびたび金切り声でジュリーを声援なさるのがウルサくて、
(彼女は彼女で一生懸命だったと思うんだけど、ウルサイものはウルサイので
ごめんなさい)左隣にいらしたカップルに至っては、ほぼ全曲腕をしっかり組んで
仁王立ちか座ってらっしゃるかだったので、
なんだかちょっとゲンナリしてしまい、自分の世界を確立しないままに
終了してしまった感じでした。
(そんなもの確立させてコンサート見る人おるんかい?)
早いとこ猿になるのをあきらめ、見ること聴くことに徹したので、それはそれで
とっても楽しめたんですが。
渋公のコンサート後に金返せって書いてた人達は、もしこのコンサートを見たら
どうだったかな・・・・と 思ったりもしました。
私はもともと¥2.000でチケット入手したのですが(爆)、もしちゃんと定価で
買っていたとしても、返せとは言わなかったと思います。
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