2007/Jul/26 Thu | 読書ネタ
彼女の命日
今までとは比べ物にならないペースで少しずつ本を読んでいますが、先月の乃南アサさん『風の墓碑銘』に続き、今度はもう1人私が好きな作家さん、新津きよみさんの『彼女の命日
という本です。
新津さんの作品って最近は(もしかしたら昔からそうなのかもしれないけど)かなりご都合主義っぽいものが多いような気がするので、強引さが見えるとちょっと嫌だな〜って思ったりしてしまったりしてました。今回の作品は設定そのものが普通にはありえない(科学では説明できない、という意味で)ものなので、女性心理が云々というようなものではなくて、それがかえって楽でした。
また、この作品にも妊婦さんが登場したりするので、自分に置きかえて想像しながら読むというのも、設定ゆえに非現実的なものではあるんですがなかなか楽しかったです。
自分で作った乃南アサさんと新津きよみさんのファンサイト、ジュリーのサイト同様にもう何年も放置してしまっていますが、その間に公式サイトが出来るんじゃないかなーとか思ってたのですが、Yahoo!で登録サイトを見たら自分のしか載ってないので、そうでもない様子ですね〜。
妊婦生活がもっと楽なものだと思っていたので、出産までに更新できるかなと思ったりしてましたが、結局手つかずのまま出産してしまいそうでちょっと残念な感じ・・・・。

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